姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日厚生委員会−12月08日-01号
健康福祉局終了 10時45分 【予算決算委員会厚生分科会(健康福祉局)の審査】 市民局 10時51分 前回の委員長報告に対する回答 ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方向性について、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ、他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに
健康福祉局終了 10時45分 【予算決算委員会厚生分科会(健康福祉局)の審査】 市民局 10時51分 前回の委員長報告に対する回答 ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方向性について、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ、他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに
本委員会といたしましては、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに、同施設の今後については、家島地域にとってよりよいものになるよう、民間譲渡だけではなく様々な方向性も視野に入れて検討されたいことを要望いたしました。
○辻本達也分科員 猫の問題は、例えば、公園とか住宅とか、いろんなところでありまして、愛護団体の方もいらっしゃいますし、幸い明石市は動物センターがありますので、専門的な知識のある方々とも十分連携して、今後しっかりと対応していただきたいなというふうに思います。
ただ、今の小学生であるとか、中学生であるとか、子どもたちに進路決定の中で不利なことが起こらないように、そういったことは、県とも十分連携を取りながら進めてまいりたいと考えております。
本町といたしましても、活動を受ける団体や指導者の確保、それから活動場所など様々な課題も想定されておりますので、但馬3市2町の教育委員会や、それから、但馬中体連などの関係機関とも十分連携した上で常に情報提供しながら進めていきたいと考えているのが現在です。ただ、残念なことに説明会の内容は今、資料だけ私、頂きましたが、細かいところまでは読んでおりません。
一方が先走りをするようなことがないように、十分、連携して進めていっていただきたいと思います。意見とします。 ○吉田秀夫委員長 大西委員。
12月の議会のときにも、御質問いただいたと思いますけれども、県のほうでそういった連絡協議会というものもありますので、その中での情報も十分にいただきながら、あるいは国・県のそういったところとも十分連携しながら、先ほどありましたけれども、市長のほうからありましたとおり、明石市でも待機児童は出ております。
これまで以上に農業者に対する情報提供、啓発を行うとともに、県、近隣自治体と十分連携し、専門家の指導を受けながら、より効果的な対策の実施を進めたいと考えております。そのために現在の補助金の活用に加えて、市においても必要に応じた財源確保を検討してまいりたいと考えております。
そういった中で、やはり歯科医師会の先生方と十分連携を取りながら健康づくりに寄与する口腔の推進というのを進めていく、そういう拠点であるのが口腔保健センターであるというふうには認識をしております。 1次答弁でもお答えさせていただいたとおり、この4月1日を目指して、診療機能については移転できるということになりました。
今,御指摘のありました特別支援学校におきましても,私どもも,当然,十分に配慮・注意をしなければならないお子さんが通学をされてますので,そういったことを念頭に置きながら,引き続き保健所とも十分連携をして,必要な検査対応ということを今後も心がけてまいりたいというふうに考えております。
ただし、来ていただくには一定の予算もかかったりとか、こういうことがたけている人の時間的な余裕とかいう、学校のクラブ活動の時間が合うかというようなこともありますので、そういうことは学校だけのことではなく、社会教育部とも十分連携しながら、いろんな競技団体とも相談しながら、そういう人を少しでも多くできるように進めていきたいというふうに考えております。 ○江原 委員長 北野委員。
ですから、今行っている制度に関しては十分連携は図れていると考えておりますので、今後はさらに必要な施策についても住基を基にしたものについては十分連携は図れていくと考えますし、さらに必要なものがありましたら、データベース化をしながらそういったものを活用していろいろな施策を展開することができていくのかなというふうに考えております。 以上です。
また、庁内で十分連携を図り、市の子育て施策のPRを強化されたい。子供の医療費助成制度については、子育て支援の観点から、所得制限の緩和や撤廃など支援拡充を検討されたい。(3)衛生費。ごみの排出量が増加傾向にあり、丹波市クリーンセンターは処理能力の限界に近づきつつある。
また、広域的な観点からも沿線市町と交通事業者で構成されます播磨圏域鉄道沿線まちづくり協議会と十分連携を図りながら利用促進に努めてまいります。
さきに申し上げました「有馬富士公園分科会」には交通事業者としてバス事業者も参画しており、今後検討が進められる中で交通アクセスに係る課題が生じた際には、市としましてもその解決に向けて兵庫県や交通事業者と十分連携しながら、検討・支援・調整に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 次に、5の子育て支援について、他市のさらなる医療費助成制度をどう見るかについてお答えいたします。
先ほどの質問とも少し重複するんですけども、丹波市教育委員会との連携において、先ほど学校教育課から週2回滞在してということのお話がありましたけども、これで十分連携は取れるのかどうか。この2点をお伺いします。 ○議長(藤原悟君) 教育部長。 ○教育部長(藤原泰志君) 須原議員の2点の御質問にお答えをいたします。
実施に当たっては、各事業所、施設等と十分連携を図りながら、感染症対策の下で、また内容も工夫して行う予定としております。 また、その変更に伴う影響についてですが、各校ともほかの行事とか教育活動の予定を踏まえた上で計画変更を行いましたので、学校運営に支障が生じるような大きな影響は生じておりません。 トライやる・ウイークは、子供たちの社会的自立に向けた大変重要な教育活動であります。
本町では、日頃から豊岡健康福祉事務所とは感染症対策を含む対人保健サービス等で十分連携を図りながら業務遂行に当たっており、今後についても指導、援助を受けながら、それぞれの役割を果たしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎議長(西川誠一) 町長の答弁は終わりました。質問はありませんか。
それとあと、救命士の教育の部分については、これは消防の管轄になるとは思うんですけども、統合新病院とその辺の運用についてはまだ具体的な話合いはちょっとできてないですけども、ただ、ワークステーションの一つの狙いが、救命士の資質の向上を図って救命率の向上を図るということですので、当然統合新病院の医師については、救急ワークステーションの救命医と、そういったOJTといいますか研修については十分連携をとってしていくということが
すなわち、人間関係と健康の分野において、現場と十分連携を図り、重点的に保育を推進していくことが大切であると考えています。